講座を選んでファイナンシャルプランナーを目指そう

求められる能力その1

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コンプライアンスの精神

ファイナンシャルプランナーに必要な能力はいくつもありますが、その中でもとりわけ必要なのがコンプライアンス(法令遵守)の精神です。近年、企業や金融機関の所得隠しなどの不祥事が続き、このコンプライアンスの精神が今まで以上に必要になってきています。相談者は個人の財産を守ったり、少しでも有効に活用したいと考えています。しかし、利益性ばかり考えて、ファイナンシャルプランナーのアドバイスが法に反したものであっては決していけません。逆に相談者の考えがコンプライアンスの精神に反している場合には、毅然としてその考えを否定しなければなりません。ファイナンシャルプランナーを目指す人はこのコンプライアンスの精神を持って、高い志を持つことが必要です。

秘密厳守

ファイナンシャルプランナーは時として相談者の家庭の内部事情に触れるこもあります。それはプランニングにはまずその家庭の現状把握し、進学や結婚、就職の予定を聞かなければならないからです。そのような場合、その家庭の情報を第三者に漏らすことは絶対的にタブーで秘密は厳守しなければなりません。また、相談者がまだ家族にも話していないことや、家族に反対を受けていることもあるかもしれません。その場合には家族の人にも情報を言ってはいけないこともあります。このように、ファイナンシャルプランナーには秘密を守れる性格、すなわち口が堅いことが求められます。秘密を守れる性格ということが相談者に伝われば、相談者もいろいろな話がしやすく、安心感にも繋がるでしょう。

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