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ファイナンシャルプランナーの歴史

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ファイナンシャルプランニングは元もアメリカで誕生したもので、1930年代に保険外交員が商品を売るために活用した営業手法だとされています。その後1960年代になってアメリカ経済の高度成長、金融自由化の波、個人の金融資産が飛躍的に増大したことなどの大きな要素があり本格的なファイナンシャルプランナーが登場し始めました。1969年にはIAFP(International Association for Financial Planning)=国際FPが設立されました。70年代〜80年代にかけてプランナーの教育制度や資格制度が整備され、90年代にはアメリカでは成熟期を迎えました。
日本においては野村投信販売が初めてファイナンシャルプランニングの導入をしたとされています。しかし、もともと日本人は投資よりも貯蓄を好む傾向があったことから、残念ながらファイナンシャルプランナーは広まりを見せませんでした。しかし1980年代後半にはバブル景気の到来、財テクの流行という背景からファイナンシャルプランナーが注目を集め始めました。そして、現在では金融ビッグバン、終身雇用の崩壊、公的年金の不安から、個人の資金を守りたい人が増え、ファイナンシャルプランナーの需要が高まり始めています。
ファイナンシャルプランナーはアメリカや日本だけでなく、世界中の国々で広まりを見せています。組織がある国としては、オーストラリア、ニュージーランドカナダ、フランス、イギリス、イタリア、スペインなどがあり、アジアでは、韓国や香港、シンガポールで需要があるといわれています。

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