講座を選んでファイナンシャルプランナーを目指そう

年金とFP

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ますます進む高齢化社会。近い将来3人に1人は高齢者となる時代を迎えます。現役を引退した高齢者達の世帯収入の要となるのが公的年金ですが、生活費がそれを超える場合、不足額を自分の貯えから取り崩して賄わければいけません。ファイナンシャルプランナーは相談者の公的年金制度や医療保険制度、社会保障制度を理解して、それでも不足してしまう部分の資金をリタイア前までに準備を行う提案をします。これがファイナンシャルプランナーにとって重要な仕事の一つであるリタイアメントプランニングです。
公的年金制度や医療保険制度も社会情勢などに適応して徐々に改正されていきます。そして、高齢者の割合の増加、年金の資金不足から公的年金の給付額は残念ながらこれからも減額していくことが予測されます。一般的に60歳までに老後の資金を貯めることが重要になってくると言われています。しかし、ここで昨今の晩婚化の弊害が出てきているとされています。それは、晩婚化により子供を持つ年齢が遅くなっているため、50代になっても子供の教育資金がたくさんかかっている家庭が増えていることです。自分達夫婦の老後の資金よりも当面は子供の教育資金を優先させなければならならい家庭が確実に増えていると言われています。また、晩婚化によりマイホーム購入時期も遅れ、60代になっても住宅ローンが残っているというケースも少なくありません。このようにそれぞれの家庭によって老後までの状況は様々ですが、その状況を把握したうえで個々の家庭にあったリタイアメントプランニングを提案することになります。

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